1/1

適格請求書発行事業者の登録通知書 の英語翻訳

¥1,200 税込

この商品は送料無料です。

海外の提出先に対して、日本の「適格請求書発行事業者の登録通知書」を英語で提出する場合の翻訳テンプレデータです。
※無断での二次配布・再配布は禁止いたします。

適格請求書発行事業者の登録通知書
NOTIFICATION OF REGISTRATION FOR QUALIFIED INVOICE ISSUER
登録年月日 Registration Date
登録番号 Registration Number
氏名 Full Name
以下余白 From Here Down Blank
財務事務官 Finance Officer
納税地 Tax-Paying District

基本的に、住所・氏名・登録番号などだけ入力すれば、そのまま提出できるデータになっております。
ExcelとPDFデータにてお送りします。

上記の翻訳見本を元に、自分で作成することももちろんできますが、余白やスペースなどレイアウトの微調整が面倒くさいという方は、購入して時短していただけます。
時間単価の高い人ほど、購入するメリットも高いです。逆に時間単価の低い場合は、自分で作成してもよいですね。
パソコン操作に慣れていない人だと、1時間程度かかるかもしれません。
パソコン操作が得意な方だと30~40分程度で作成できるでしょう。

※翻訳文は、原本とレイアウトが多少ずれていても問題ないことが多いですが、レイアウトがほぼ同一である方が翻訳文としての信用度は高まります。提出先によっては、レイアウトを一致させることを要求される場合もあります。


【翻訳のポイント】
日本では2020年1月1日から、人名のローマ字表記のルールが日本政府により運用開始されています。
・「姓・名」の順番の表記とする。
・姓を特に明確化したい場合は、姓をすべて大文字表記とする。
とされています。

このルールは、日本でまだ知らない人も多いです。
たしかに海外の人が日本人のローマ字氏名を見た場合、どちらが苗字でどちらが名前なのかわからない場合があります。
なので、姓を大文字表記にした方が、海外の人にとっては親切になるというわけですね。

国際ルール的にも、Sato Taigaのように小文字を混ぜて手書きするよりも、SATO TAIGAの大文字表記にした方が、OCR読み取りのときもエラーが出にくいため好まれるそうです。
※小文字の手書きは、機械が判別しにくいそうです。

アポスティーユ取得や公証取得をご希望の場合、行政書士として代行可能です。
※日本全国、世界各国からご依頼を受けております。

商品をアプリでお気に入り
  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥1,200 税込

送料無料

最近チェックした商品
    その他の商品